小中学校へのクッキー寄付
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2015/6
アンコールトム郡スヴァイチェイク村の小中学校にクッキーを寄付。校舎の屋根の修理代を寄付しました。
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2014/6
アンコールトム郡リアンダイ村の小学校にクッキーを寄付しました。
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2014/2
クーレン山の上にある小学校にクッキーを寄付しました。
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2014/1
シェムリアップから約1時間ほどの村の小学校にクッキーを寄付しました。
お水祭り
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シェムリアップの伝統行事「お水祭り」
2014年11月5日~7日にシェムリアップの街中はものすごいお祭り騒ぎです!メインイベントともいえる一番の盛り上がりはボートレース。 水祭りは毎年太陰暦12月の満月の日を挟んで前後3日間開催されます。水の恵みに感謝し、月に祈りを捧げるという伝統行事である水祭り!
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ブース出展!
お水祭りで私たちのブースが商品を売りました。色んなカンボジアに商品を試食して貰って美味しいと言われました。 ブースで売った商品はアンコールクッキーのお店に無いしで外のマーケットけど売っています。
アンコールクッキー10周年のパーティー
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Susu&lalaとダンス!
10周年のパーティーでスタッフはSusu&Lalaとお客様と楽しんで歌を歌ってダンスをしました。
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アンコールクッキーの作り方教室♪
子供たちは10周年のパーティーでスタッフとクッキーを作って喜んでくれました。
地域社会の課題解決に向けて
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材料・パッケージを村から購入(フェアトレード)
商品の原材料であるカシューナッツやパームシュガー、木で作られたパッケージなどは、仕事がなくて困っているカンボジアの農村から適正な価格で購入しています。 一方的に与える援助の関係ではなく、ビジネスを通してお互い対等なWin-Winの関係、こういった形をたくさん創っていくことで、農村の人々の自立に少しでも貢献できればと考えています。
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村の子ども達へのクッキープレゼント
商品として販売できない割れたクッキーなどを村の子ども達に配る活動を行っています。 ANGKOR COOKIESのスタッフはほとんどがシェムリアップ以外の農村地域出身。 彼らが、この活動を通して、”自分で頑張り自立して来た“こと、”みんなにもできる”ということ、”輸入製品ばかりのカンボジアでも、この国で作っている美味しいお菓子がある”ということ、”私たちの国も支援に頼るばかりではなく自分達の知恵と努力で可能性が沢山ある”ということを子ども達に伝えています。 日本人からではなく、カンボジア人のスタッフから直接村の子ども達に伝えることが、子ども達に夢と希望を与え、この国をよりよくしていくことに繋がると考えています。
ワークライフバランス
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従業員への英語とコンピュータの授業を無料で提供
従業員のリテラシー向上のため、会社が授業料を負担し、無料で授業を提供しています。 内容は英語とコンピューターで、始業前と終業後の1日2回行っています。従業員の自立のための成長を願い、そのための機会提供を会社が行っています。
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工房敷地内に託児所を設置
託児所を工房敷地内に設置。子どものいる母親でも安心して働けるよう、工房の敷地内に託児所を設置しています。 保母さんも常駐し、教育もしっかりと行っています。また出産後、育児休暇も3ヶ月とれるようにしています。 育児休暇中も給与は全額支払い、従業員が安心して出産後の生活ができるように心がけています。
寄付活動
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洪水被災者への緊急支援
2013年10月に発生した洪水により、国内16州、約16万世帯が被災し、生活物資が失われました。 シェムリアップでも大きな被害を受けた方が沢山おり、ANGKOR COOKIESから合計4トンのお米を寄贈させて頂きました。 一刻も早い復興をスタッフ一同お祈りしています。
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青少年活動
アンコールワット&アンコールトムでカンボジア正月に開催された「アンコールソンクランタ」という大イベントのために、全国からカンボジアの青少年たちがボランティアスタッフとしてシェムリアップに集まりました。この青少年の組織、
Union of Youth Federations of Cambodiaのメンバー達(http://www.uyfc.org/en/)の活動に少しでもご協力ができればと、アンコールクッキー社からカフェプカプカのマンゴーアイスクリームとココナッツアイスクリームを合計500キロ提供しました。
警察、消防署への寄付
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2015/3
シェムリアップ警察署に警察官宿舎用ベッドを寄付しました。
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2013/8
シェムリアップ警察署に消防自動車の修理代として5000ドルを寄付しました。
カンボジア赤十字社への寄付
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2015/5
カンボジア赤十字に5000ドルを寄付しました。
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2014/5
カンボジア赤十字に10,000ドルを寄付しました